11月定例講演会のお知らせ

「激動の秋から来年夏へ 政治の激動は続く」

立憲民主党代表選や自民党総裁選から衆院選まで激流のごとく動いている秋の政界。それらを振り返りながら、参院選が行われる来年夏までの政局について解説していただきます。小泉進次郎氏や河野太郎氏のこれからについても。

開催日 2024年11月20日(水)午後1時30分~3時00分
会 場 ロイヤルホールヨコハマ5階「リビエラ」
講 師 政治ジャーナリスト   鮫島 浩氏

さめじま・ひろし 1971年、神戸市生まれ。香川県立高松高校から京都大学法学部へ進学し、佐藤幸治ゼミで憲法を学ぶ。94年に朝日新聞へ入社し、99年から政治部。菅直人、竹中平蔵、古賀誠、与謝野馨、町村信孝ら与野党政治家を幅広く担当し、39歳で政治部デスクに。「手抜き除染」報道で2013年度の新聞協会賞受賞。21年に退社し「SAMEJIMA TIMES」創刊。ウェブサイトで政治解説を無料公開し、ユーチューブでも発信。サンデー毎日やプレジデントオンラインに寄稿。ABEMAなど多数出演。近著に『朝日新聞政治部』(講談社22年)、『政治はケンカだ!』(同23年/泉房穂・前明石市長との共著)、『あきらめない政治』(那須里山舎24年)